2023年10月09日

BCM M4 MCMR10

いつもご来店いただき、ありがとうございます。
KNIGHT KINGZです。

本日は、僕の愛用しているお気に入りの鉄砲を1本紹介したいと思います。

それではいってみましょう。

左からはこんな感じ!



お次は右側



こんな感じです。
オプティクスやセットアップの紹介は後ほどにしまして、こちらのベースは、東京マルイ製のMWSになります。

レシーバーの刻印や塗装は、OCT STRATEGIC様で施工された物となっており、デュラコート仕上げになっています。
非常に塗装面も強く、刻印も大変綺麗ですのでオススメです。

BCMコンプリートを意識した構成で、MCMR10ですので、10インチのハンドガードに11.5インチのアウターバレル、BCMのグリップにフォアグリップやストックを採用しています。

ボルトキャリアにもBCM刻印を施し、これぞBCMという形でまとめてあります。

ではセットアップの紹介を。



こんな感じです。
1つ1ついってみましょう。

ハイダーには、SURE FIREのWARDEN BLAST REGULATORを採用。
QDリリースでWARCOMPとなっています。

フロントには、昨日の記事で紹介しましたUNITY TACTICALの FUSIONシリーズから、Micro HubとアイアンサイトfixedにSURE FIREのM600を取り付けています。

ドットサイトは、Aimpoint Comp M5に UNITY TACTICALのFAST MICROマウントにしています。

こちらはリア、フロントサイトが内蔵されていますが、フロントサイトはUNITY Fixedを採用しているので、マウントのフロントサイトは外しています。

レーザーデバイスはDBAL-A2を採用し、こちらも上記の理由からLEAFサイトは装着していません。

リモートスイッチは、UNITY TACTICALのGBRSコラボモデルのAXONデュアルリモートスイッチ、レーザー側のケーブルが14インチと長く作られているので、余裕を持ってDBALを後ろ側にセットアップする事が出来ます。

スイベルにはMAGPULのRSAを取り付け、普段はV-TACの2点スリングをQDで前後に装着して運用しています。

ざっと簡単にまとめるとこの様な感じです。
自分にとって構え易く、非常に使い易い1本に仕上がっていると思っていますので、大変気に入っています。

参考になるかは分かりませんが、少しでもカッコいい鉄砲だと思って頂ければ嬉しい限りです。

あと、関係ないですがVFCからロアレシーバーがFDEのMCMRが出る様で、しかもアッパーやチャージングハンドルがMk2だとか…。



欲しいなぁ…。
ロアだけFDEってめちゃくちゃカッコよくないですか?

もう1本別に、MCMR13を所持していますので、そちらもまた紹介してみたいと思います。

てなわけで、本日はこの辺で!
良きAIRSOFTライフをお楽しみ下さい!

じゃあね!

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Posted by KNIGHT KINGZ at 20:10