2023年12月03日
レッドドット色々
いつもご来店、誠にありがとうございます。
KNIGHT KINGZです。
本日はレッドドット色々。
現在当店で取り扱っているドットサイトを何点かピックアップして、複数まとめて紹介していきたいと思います。
お悩み中のあなた。
どのモデルにしますか?
って事でいってみましょう!
まずは、Aimpoint T-2

もはや定番の形になりました。
T-1の時から…いや今でもT-1を好んで使ってる人も多いので、時と言うのもおかしいですが、T-2がリリースされて以来、見ない日はない。といっても過言ではないドットサイトになってきました。(それは言い過ぎ)
シンプルでサイティングがし易く、マウントの種類が豊富なので、好みに合わせて着せ替えを楽しめるのも魅力ですよねー。

もう少しこうだったらなーみたいな欠点も見当たらないドットサイトだと思います。
さてお次は、SWAMP DEER TA-3


こちらもT-2と同じような筒タイプの形状をしていますが、ところどころ微妙に形が違うのと、光度調整ダイヤルが結構掴み易くなっています。
以前までは、この様にマウントの自由度がない事が欠点だなと思っていましたが、

Verが新しくなってからは、T-2系のマウントにも搭載可能になったので、より選択肢が広がりました。

言うまでもなくこちらもサイティングし易く、非常に使い勝手の良いドットサイトになっています。

さて次のモデルいきましょう。
お次は、SIG ROMEO5です。


こちらもT-2やTA-3同様の筒型ドットサイトになりますが、大きく違うのは光度調整用のダイヤルではなく、ボタンが上部に付いています。
T-2やTA-3の横にあるダイヤルの様に、片手で操作する事は出来ますが、グローブを付けていると直感的な操作が少し難しいかなと思います。
ダイヤルであれば単純に回すだけなので問題にはなりませんが、ボタンとなると+-どちらに触れているのか瞬時に判断する事が出来ない為、構えの姿勢を崩して確認しないといけない場合もあるかと思います。
ただ、素手であれば指先で凹凸を感じられるので、+-の判断は容易なのではないかと思います。
T-2やTA-3の様にズドンと真っ直ぐな筒ではなく、面の多いデザインとなっているので、このフォルムに目を奪われる方も多いのではないでしょうか。

サイティングはもちろんし易く、マウントもT-2用、T-1用、どれも問題なく使用可能です。
さて、次に紹介するのはAimpointの比較的新しいドットサイトCOMP M5になります。

COMPシリーズと言えば、非常に歴史が深く、COMP M2なんかは皆さん憧れたドットサイトではないでしょうか?
特に映画ブラックホークダウン1900年代後半の時代から、2000年代が舞台の作品やゲームにも登場していますし、オーソドックスなM4にも大変似合う為、1人1個は持っていたのではないでしょうか?笑
個人的にはCOMP M4Sが大変好きで、10年ぐらい使っていましたが、どんどん進む小型化に仕方なく適応していった思い出があります笑
なので、COMPシリーズの新作M5は大変注目していましたし、バリエーションも豊富でM5S,M5bとありますが、どれも非常にカッコいいなと思います。

右上に電池ボックスが来るので、視界に入ってくる感じが気になる方は気になる点だとは思いますが、使い易く、覗き易いドットサイトである事に変わりはないと思います。
こちらもマウントはT-1,T-2系と共通して装着可能です。
次に紹介するのは、Mini Refrexやオープンドットと呼ばれるピストルで良く見るドットサイトから、SWAMP DEERのRMR規格であるHD1×24

こういったドットサイトは、やはりピストルのイメージが強いですし、M4系やストックが落ちていない鉄砲にはそのまま載せても覗けない高さになっています。
ただ、当店オリジナルのハイマウントやAMERICAN DEFENCEタイプの嵩上げマウント、UNITY OPTICライザーなどをかましてやれば、低過ぎて見えない鉄砲でも、しっかり覗ける高さに出来ます。

PDW,SMGの様な短く軽い鉄砲で、Mini Reflexだけを載せている人を見たら、非常に脅威であると判断出来るでしょう。
とんでもないアタッカーかもしれませんよ。
知らんけど笑
そろそろ疲れてきました笑
てことで最後に特殊な形状いきましょう。
大人気EXPS3-0という事でこちら見ていきます。
EXPS3は、本来ホログラフィックサイトになるので、レッドドットサイトでは無いのですが、レプリカはレッドドット式になっていますので、同じカテゴリーとして今回ドットサイトを悩まれている方の為に、選択肢を広げる意味でも紹介していきます。

実物は乱視の人には厳しく、僕の友達も滲みまくって見れたもんじゃないと言っていましたが、レプリカはレッドドット方式なので乱視でも大丈夫らしいです。
知らんけど笑
普通のレッドドットは実物もレプリカもびっくりする程の違いはありませんが、ホログラフィックの凄さは実物でしか体感出来ませんし、映像の様にぼんやりと出る感じは、ホロサイトならではで大変魅力的です。
ちょっと実物の話しになってしまいましたが、取り扱い中のホーリーウォリアーのEXPS3は、以下の様にレプリカでは抜群に明るく視野も広いです。

EXPS3は、結構ミリタリーミリタリーした感じがあるので、好みは分かれると思いますが、僕の中のカッコいいサイトランキングの上位にノミネートしています。
とにかく安定のカッコ良さって感じですかね笑
ふぅーこんな感じですかねー。
ちょっと長くなってしまいましたので、本日はこの辺にしておきたいと思います。
皆さんはどんなドットサイトが使い易く、覗き易いと感じますか?
当ブログが少しでもお買い上げの際の参考になれば嬉しい限りです。
それではまた次回の更新でお会いしましょう。
KNIGHT KINGZ AIRSOFTはこちらから
https://knightkingz.stores.jp/
KNIGHT KINGZ CUSTOMはこちらから
https://pointdogs-customgun.jimdofree.com/
KNIGHT KINGZです。
本日はレッドドット色々。
現在当店で取り扱っているドットサイトを何点かピックアップして、複数まとめて紹介していきたいと思います。
お悩み中のあなた。
どのモデルにしますか?
って事でいってみましょう!
まずは、Aimpoint T-2

もはや定番の形になりました。
T-1の時から…いや今でもT-1を好んで使ってる人も多いので、時と言うのもおかしいですが、T-2がリリースされて以来、見ない日はない。といっても過言ではないドットサイトになってきました。(それは言い過ぎ)
シンプルでサイティングがし易く、マウントの種類が豊富なので、好みに合わせて着せ替えを楽しめるのも魅力ですよねー。

もう少しこうだったらなーみたいな欠点も見当たらないドットサイトだと思います。
さてお次は、SWAMP DEER TA-3


こちらもT-2と同じような筒タイプの形状をしていますが、ところどころ微妙に形が違うのと、光度調整ダイヤルが結構掴み易くなっています。
以前までは、この様にマウントの自由度がない事が欠点だなと思っていましたが、

Verが新しくなってからは、T-2系のマウントにも搭載可能になったので、より選択肢が広がりました。

言うまでもなくこちらもサイティングし易く、非常に使い勝手の良いドットサイトになっています。

さて次のモデルいきましょう。
お次は、SIG ROMEO5です。


こちらもT-2やTA-3同様の筒型ドットサイトになりますが、大きく違うのは光度調整用のダイヤルではなく、ボタンが上部に付いています。
T-2やTA-3の横にあるダイヤルの様に、片手で操作する事は出来ますが、グローブを付けていると直感的な操作が少し難しいかなと思います。
ダイヤルであれば単純に回すだけなので問題にはなりませんが、ボタンとなると+-どちらに触れているのか瞬時に判断する事が出来ない為、構えの姿勢を崩して確認しないといけない場合もあるかと思います。
ただ、素手であれば指先で凹凸を感じられるので、+-の判断は容易なのではないかと思います。
T-2やTA-3の様にズドンと真っ直ぐな筒ではなく、面の多いデザインとなっているので、このフォルムに目を奪われる方も多いのではないでしょうか。

サイティングはもちろんし易く、マウントもT-2用、T-1用、どれも問題なく使用可能です。
さて、次に紹介するのはAimpointの比較的新しいドットサイトCOMP M5になります。

COMPシリーズと言えば、非常に歴史が深く、COMP M2なんかは皆さん憧れたドットサイトではないでしょうか?
特に映画ブラックホークダウン1900年代後半の時代から、2000年代が舞台の作品やゲームにも登場していますし、オーソドックスなM4にも大変似合う為、1人1個は持っていたのではないでしょうか?笑
個人的にはCOMP M4Sが大変好きで、10年ぐらい使っていましたが、どんどん進む小型化に仕方なく適応していった思い出があります笑
なので、COMPシリーズの新作M5は大変注目していましたし、バリエーションも豊富でM5S,M5bとありますが、どれも非常にカッコいいなと思います。

右上に電池ボックスが来るので、視界に入ってくる感じが気になる方は気になる点だとは思いますが、使い易く、覗き易いドットサイトである事に変わりはないと思います。
こちらもマウントはT-1,T-2系と共通して装着可能です。
次に紹介するのは、Mini Refrexやオープンドットと呼ばれるピストルで良く見るドットサイトから、SWAMP DEERのRMR規格であるHD1×24

こういったドットサイトは、やはりピストルのイメージが強いですし、M4系やストックが落ちていない鉄砲にはそのまま載せても覗けない高さになっています。
ただ、当店オリジナルのハイマウントやAMERICAN DEFENCEタイプの嵩上げマウント、UNITY OPTICライザーなどをかましてやれば、低過ぎて見えない鉄砲でも、しっかり覗ける高さに出来ます。

PDW,SMGの様な短く軽い鉄砲で、Mini Reflexだけを載せている人を見たら、非常に脅威であると判断出来るでしょう。
とんでもないアタッカーかもしれませんよ。
知らんけど笑
そろそろ疲れてきました笑
てことで最後に特殊な形状いきましょう。
大人気EXPS3-0という事でこちら見ていきます。
EXPS3は、本来ホログラフィックサイトになるので、レッドドットサイトでは無いのですが、レプリカはレッドドット式になっていますので、同じカテゴリーとして今回ドットサイトを悩まれている方の為に、選択肢を広げる意味でも紹介していきます。

実物は乱視の人には厳しく、僕の友達も滲みまくって見れたもんじゃないと言っていましたが、レプリカはレッドドット方式なので乱視でも大丈夫らしいです。
知らんけど笑
普通のレッドドットは実物もレプリカもびっくりする程の違いはありませんが、ホログラフィックの凄さは実物でしか体感出来ませんし、映像の様にぼんやりと出る感じは、ホロサイトならではで大変魅力的です。
ちょっと実物の話しになってしまいましたが、取り扱い中のホーリーウォリアーのEXPS3は、以下の様にレプリカでは抜群に明るく視野も広いです。

EXPS3は、結構ミリタリーミリタリーした感じがあるので、好みは分かれると思いますが、僕の中のカッコいいサイトランキングの上位にノミネートしています。
とにかく安定のカッコ良さって感じですかね笑
ふぅーこんな感じですかねー。
ちょっと長くなってしまいましたので、本日はこの辺にしておきたいと思います。
皆さんはどんなドットサイトが使い易く、覗き易いと感じますか?
当ブログが少しでもお買い上げの際の参考になれば嬉しい限りです。
それではまた次回の更新でお会いしましょう。
KNIGHT KINGZ AIRSOFTはこちらから
https://knightkingz.stores.jp/
KNIGHT KINGZ CUSTOMはこちらから
https://pointdogs-customgun.jimdofree.com/
Posted by KNIGHT KINGZ at
21:00